TAIZAIKIⅢ

12/10

FCF道場は郊外から更に北へ45分ドライブする。立ち並ぶ倉庫の1つの扉を開けるとそこにリングがあった。

AKIRAのムササビ道場 トレーナー日記

DO-JOの奥には研究用のTV

反対側にはバーベルやダンベル。

リングマットの質は日本のどの団体よりも優れている。

ここが、ヨーロッパのプロレス工場だ。

食事の後、15:30には夕暮れが広がり、まもなく暗くなる。

今夜は身体のケアとしゃれ込む。

AKIRAのムササビ道場 トレーナー日記

フィンランドサウナ。オヤジ達には聞きなれた響きだ。

本場フィンランドの屋外サウナを体験した。

ロッカーで海パンいっちょうになり、雪が積もる外に出る。

-4℃

屋外に建てられた大きな木造格子造りのスチームサウナ棟までは200メートル。雪道を裸で裸足、もう走るしかない。

走っていても震えだすこの異常に、これは『違うぞ』と怒りが込みあがるころに階段を上がり、ドアを押す。

電気もない部屋は暗闇で人の気配と喋り声しかわからない。

目がなれた頃に手探りでベンチに腰掛ける。

とたんに、肩や背中が焼けるように熱い、いや痛い。汗が出るどころか、石に水をかけてもその蒸気たるや熱い熱い。まさに焼け石に水。火災現場の様相。

早そうにギブアップ。外に出て50メートル下の凍りついた湖に造られた雪が積もる小さな桟橋に走る。

板の上はぶあつい氷になっている。

プールの手すり階段を降りる形で、慎重につま先から1段ずつ下る。

胸元から上は勇気を出して沈む、奇声を上げる、どうせならと頭のてっぺんまで潜る、我に返り奇声を上げて飛び出る。

10秒ほどその場で駆け足してしまう。

60代のご夫婦がゆっくりなさいと諭す。

なるほど気がつけば意外と寒くない、サウナ棟への帰り道は歩いてかえる余裕。

やはり寒いと気ずく頃に2ラウンド目

静かに腰下ろすと、全身をメンソールが包むような爽快感。これが醍醐味だな。

それもつかの間、再び背中が痛い。

また、氷の海に行かざるを得ない。耐え忍ぶ。

3ラウンドをやり終えて、「勝ったのか」と想う。

交感神経と副交感神経を刺激と言うより覚醒させる。フィンランドサウナ・・・恐るべし。


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