STARBUCK直伝ケトルベルトレーニングで
今日は府中ゴールドジムで、ケトルベルを用いてトレーニング。
ケトルベルを使うことで、体幹の支えと機能的な動きの連動を強化して、
競技での爆発力、安定性、筋持久力を鍛える。
フィンランドでSTARBUCKと試合をして、より交流を深めたあの時に伝授してもらったトレーニング
法だ。
ケトルベルを天に突き刺すたびに気合がもれる。
限界に追い込むテンションの上昇が心地よく、スターバックよろしく「シャッ!シャッ!」と言ってみる。
掌の皮が破れても、負けない気持ちに満足感を覚える。
バカである、いや、変態である。気持ち悪い人種の仲間入りである。
1種目を終える毎の小休止に、窓から見える街路樹の緑が心地よい。
充実した筋トレに余暇のやすらぎを覚えてしまう、やはり俺は変態を自覚すべきだ。
と、ロッカールームで着替える。
鏡を前に尚も現役のシルベスタースタローン先生に想いを寄せ、ふと気が付いた
「そう言えば明日はキトタク選手の『クズプロ』だった」と
スタローンの映画[EXPENDABLES]の意味は戦略的に犠牲にしてもよい者と言う意味だ。
『クズ』とは、その成れの果て、否、もはやそれ以下の意味なのだろうか?
爽やかに『クズ』を名乗るヤツはカッコイイのかも知れない。
あそこの窓越しの風景、なかなか気持ちイイですよね!今の季節は特に(^_^)
>ShinYamaokaさん
そうなんですよ、ヨガのクラスとかいいですよ。
府中のレイアウトや広さも使いやすくて最高ですね。